電子ブック「リスク」の食べ方―食の安全・安心を考える (ちくま新書)無料ダウンロード

「リスク」の食べ方―食の安全・安心を考える (ちくま新書)

07/28/2020 23:49:35, , 岩田 健太郎

電子ブック「リスク」の食べ方―食の安全・安心を考える (ちくま新書)無料ダウンロード
によって 岩田 健太郎
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内容(「BOOK」データベースより) 放射能に汚染された食品は危険。食中毒を引き起こすレバ刺しは禁止。食にはさまざまなリスクがあるが、食の絶対安全は可能だろうか?一方で、健康にいいからグルコサミンを摂取する、抗酸化物質を排除するといったブームもあるが、それは本当に効くのだろうか?本書では、危険であれば拒否し、効果があれば礼賛する状況に抗するため、それぞれの問題を丁寧に検証していく。「安全」「安心」はただでは手に入らない。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岩田/健太郎 1971年生まれ。島根医科大学(現・島根大医学部)卒。米国アルバートアインシュタイン医科大学ベスイスラエル・メディカルセンター、北京インターナショナルSOSクリニックなどを経て、神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「リスク」の食べ方―食の安全・安心を考える (ちくま新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
前半部分では、レバ刺の提供禁止となった状況について、その背景などを丁寧にみていく。これによって、食べ物とは本来、二面性(薬にも毒にもなる)を持っていて、それを把握した上で、付き合っていく必要がある、ということをよく理解できた。後半は病気との付き合い方、医薬品との付き合い方も丁寧に記しているほか、(過度に健康増進を訴えるなどの)健康本の読み方にも触れており、興味深く読んだ。また、今でも関心の高い問題である「放射能のリスクを考える」と題して福島県産の食料を食べるリスクについても冷静に記している。著者の本を読んだのは初めてであるが、過度に特定の人物や業界(例えば原発事故を起こした東電など)を批判するのではなく、冷静に論理的に物事を考え結論を導くスタンスには好感を持った。原発の再稼働と計画停電リスクも考察しており、強く共感できる内容であった。余談であるが、最近つまらない新書が多い中で、久しぶりに「ためになる新書」を読んだ印象。食の安全と自分を取り巻くリスクを考える一助となる良書。

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