みんなの少年探偵団 (ポプラ文庫)
08/09/2020 11:24:45, 本, 万城目 学
みんなの少年探偵団 (ポプラ文庫) epubダウンロード
によって 万城目 学
4.1 5つ星のうち4 人の読者
ファイル名 : みんなの少年探偵団-ポプラ文庫.pdf
ファイルサイズ : 28.18 MB
内容紹介2014年に江戸川乱歩生誕120年を記念して刊行されたアンソロジー「みんなの少年探偵団」。子供時代、少年探偵団と怪人二十面相の息詰まる対決に胸を躍らせた過去を持つ豪華作家陣が、当時のドキドキ感を筆に込めて見事なオマージュ小説を書き上げ、各種メディアでも話題になった一冊。満を持して文庫化!万城目学「永遠」湊かなえ「少女探偵団」小路幸也「東京の探偵たち」向井湘吾「指数犬」藤谷治「解散二十面相」内容(「BOOK」データベースより)明智小五郎、少年探偵団、そして怪人二十面相…。いまだ多くの人々を魅了し続ける、江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ。彼らの対決に胸を躍らせた豪華作家陣が、当時のドキドキ感を筆に込めてオマージュ小説を書き上げ、各種メディアでも話題になった傑作アンソロジー。
みんなの少年探偵団 (ポプラ文庫)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
名探偵明智小五郎、怪人二十面相、少年探偵団がよみがえる・・・。学校の図書館でポプラ社「少年探偵」シリーズに慣れ親しんだ読者には、この上ないハッピーな企画だ。夢のような本を届けてくれたポプラ社に、賛辞と敬意を表したい。ただし、全て読後に一つ疑問に思った。「これはいったい誰に向けた本なのか・・・?」と。本家=江戸川乱歩「少年探偵」シリーズは当然のごとく少年(少女)向けに書かれているのだが、本作は「少年探偵」シリーズをかつて読んだ大人だけが楽しめる作品と、大人子どもどちらが読んでも楽しめるような作品とが混在している。言ってみれば、少年探偵団古今東西。執筆した作家陣に「自由に書いてください」と言ったのかもしれないが、某作品の「ババア」という言葉はじめ、少年(少女)が読むにはふさわしくない表現がある。もしもこの本が「現在の少年(少女)にも読んでほしい」と考えているのならば、これはいけない。個人的には、藤谷治『全員少年探偵団』のような大人・子ども問わず楽しい本こそ、このシリーズにふさわしいと思った。
0コメント