ペインティングレッスン 古典に学ぶリアリズム絵画の構図と色 [ハードカバー]
09/25/2020 01:46:36, 本, ジュリエット・アリスティデス
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によって ジュリエット・アリスティデス
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内容紹介古典絵画の最高傑作から学ぶ、贅沢。 ルーベンス、フェルメール、ブグローから、アントニオ・ロペスら現代作家まで、フルカラーの図版を多数掲載。 色、構図、技法、表現といった側面に注目した、アーティストのためのアーティストによる解説です。アトリエ(工房)で、師から弟子へと引き継がれてきた絵画の秘訣とは? フィギュラティヴ(具象)アートのリアリズムは、抽象的な表現にも幅広く応用できます。基本の工程、名作が名作と呼ばれる理由を知ることで、豊かな手法と表現を作品に生かすことができるようになります。 本書は、『Classical Painting Atelier: A Contemporary Guide to Traditional Studio Practice』(Watson-Guptill刊)の日本語版です。 【目次】 序 文 フレッド・ロス(FRED ROSS)Art Renewal Center 代表 はじめに part one: アーティストのスタジオ 第1章 スタジオの昔と今 アトリエトレーニングの概要 part two: 古典的理論 第2章 構図 巨匠たちのデザインシステム 第3章 明度 制限の力 第4章 色 多色のパレット part three: 古典的実践法 第5章 画家の制作過程 技法とインスピレーション 第6章 モデルの写生 ミューズ part four: 名画 第7章 静物画 意のままの自然 第8章 肖像画 親密な写し絵 第9章 人物画 神の似姿 付録 参考文献 索引内容(「BOOK」データベースより)ルーベンス、フェルメール、ブグローからアントニオ・ロペスら現代作家まで、徹底した観察と卓越した技術、感性によって描き出された作品を多数掲載。アトリエ(工房)で師から弟子へと引き継がれてきた伝統的な絵画技法の基本にはじまり、色、構図、技法、表現など、アーティストならではの観点から名画を解説しています。商品の説明をすべて表示する
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著者のアートスクールの宣伝書籍といえます。1、まず、画集としては記述が中途半端です。画集なら、画集でよいから、内容をもっと充実させるべきです2、実技書としては順序と系統性がありません。編集ミスといえます。構想から作画に至る具体的な過程が不明瞭です。基底材は、筆は、絵具は、描画法は、、、といった解説はありません。支持体、地塗り、が違えば、描画法も連動して違ってきます。絵具も、筆も、適切に選択する必要があります。素材と描画法に関する具体的な説明がないので実制作の役には立たないでしょう。「水彩画レッスンノート」などと比較すれば本書の問題点はわかるはずです。3、著者は単純に現代美術を無視しているだけです。逆にいいますと、著者のメソッドでは現代の画家が抱えている問題は解決されそうにありません。なぜなら、材料の物理化学的な差異が考察されていないからです。4、3に関連して、、、絵具に関する考察がまったくありません。現在の絵具は古典技術(描法)のために作られていません。モネ以降の作画法を想定して作られています。この点を考察しなければ、現代の絵具による古典模倣に終わってしまいます。つまり、現代人が現代の絵具を使って模倣した古典様式みたいな作品にしかなりません。事実として、本書の実例作品は、ほとんどが古典を模倣した現代の絵具を使った作品になっています。5、希釈剤(シンナー)に関する絵画史的考察が不十分です。シンナーの恒常的な安定供給がなければ古典的油彩画の発展はありえませんでした。6、ですから、シンナーの使用を制限して描く、というのは、画家個人のスタイルにすぎません。普遍性のない意見であり、現実の制作においてシンナーは必要不可欠です。なぜなら、油彩画の制作では、下層ではシンナーが多く、上層になるほど油分が増えるからです。シンナーを使わず、絵具をそのまま使うのは印象派以降の作画法です。7、本書の技術情報には間違いがあります。ファン・エイクの下地は石膏下地ではなく、白亜地です。修復の際には、化学的に非常に重要な差になります。材料解説者は修復家であるとのことですが、疑問です。あまりにも無知、基礎知識が不足しています。もし、誤訳であるとすると、この価格ですから、論外です。8、模写作例がありますが、あまり上手ではありません。欧州には、もっと上手な人(画家)がいます。9、価格が高すぎます。内容は、日本で出版されている他の書籍と同程度か、それ以下です。なぜ、こんなに高価なのでしょうか。理解できません。10、美術用語がカタカナのまま日本語(美術用語)とつながってます。美術関係の実用書としては極めて不適切な翻訳です。さらに問題なのは、著者の専門用語が一般的とはいえないことです。著者の専門用語に関する解説を翻訳の際、訳注として加えるべきです。「ただ、翻訳しました」というのでは価格から考えて怠惰にすぎます。
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