必携 地震対策完全マニュアル
08/06/2020 15:39:05, 本, 河田 惠昭
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によって 河田 惠昭
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内容紹介あと30年以内に、東京で大地震が起こる確率は70%。もちろん、東京だけではありません。日本に地震への備えが全く必要のない地域などないでしょう。本書は、世界最先端の地震研究機関、京都大学防災研究所のスタッフ、そしてわが国での地震のエキスパートが力をあわせて作った、正しい地震マニュアルです。本書には地震の被害を最小限に食い止めたいと願う、プロフェッショナルたちの熱い思いがこめられています。最低限知っておくべき地震の基礎知識、ふだんからの備えのコツ、そして地震が起こったときの対処法、被災後の生活について、必要な最新情報をコンパクトにまとめました。一家に一冊、カバンに一冊常備して、かけがえのない「安心」を手に入れてください!内容(「BOOK」データベースより)本書は、不意打ちで地震に遭遇したときにどのように対処すればよいかの基本をまとめたものです。記述された内容は、現実に地震に遭遇したときの経験や体験に基づいていますので、とても実践的であると言えます。それが本書の特色です。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)河田/惠昭 1968年に卒業論文研究で防災研究所に配属されて以来、約40年にわたって防災・減災研究の第一線で活躍。専門は都市災害、巨大災害、危機管理、防災・減災論で、2001年ニューヨーク同時多発テロ事件や2004年インド洋大津波災害では政府の調査団長を務めるなど、これまで国内外の突発災害調査を100回以上実施。500編以上の論文や専門書を執筆。現在、京都大学防災研究所所長、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター長(兼務)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、必携 地震対策完全マニュアルに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
今後30年以内に首都圏を襲う大地震の発生確率は70%、明日か30年後かいつ起こるか知れないが、とにかく避けられない大震災。このことと、首都圏地震に対し大失言した首長のことが忘れられずにいた時に遅ればせながら、「大震災その時どうする?生き残りマニュアル」と本書を同時に見つけた。前者の「大震災その時どうする?」は、特に都心に働く企業人が仕事場や出先で遭遇した場合の行動パターンが主であるが、本書「必携地震対策完全マニュアル」は、地震の基礎知識、防災の方法、避難の方法、被災後の生活について70ページの限られた紙面に最大限網羅されている。前者が軽くパンフレット的に対し、本書は心配となる事項を35項目、見開きで解説をし、実際に各地で経験した悲惨な辛い事柄を掲載、それがまた具体的で親身に感ずる。特に避難場所と避難所の違いと場所確認、災害用伝言ダイヤル、電気と水道とガスの復旧の違い、応急手当等々については再確認になった。また最も時間が長くなる避難所暮らしについての記述は大いに参考になった。これまで避難所暮らしをしたことがない市民が一斉に長期間一緒に暮らすことになった場合のイライラは想像を絶するだろう。水や食料より深刻なトイレに入浴。汚す者、ルールを守れない者、避難所生活不適格者と共に過ごさねばならないことは憂鬱だ。被災地を徘徊する空き巣狙い、被災地の暗闇で起こる性犯罪、生活必需品を法外な値段で売る輩、避難先のアパート斡旋と言って金をだます輩・・。一般の注意事項は勿論のこと、不埒者の行動への注意喚起も大いに参考になる。事例を踏まえた解説に、本書は良く書けたハンディ・マニュアルだと評価できる。
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